基礎力 嫌いなことを元に「もしも究極の選択を迫られたら?」から物語を作る 自分の嫌いなことは自分の欠点でもあり、それだけ悩みの種として思い入れが深い。だから物語のテーマの題材になりやすいと思う。でも、あまり大きなテーマを選んでしまうと物語の展開をコントロールできない。自分の中に大きなテーマを扱う力量がないからだ。 2025.03.26 基礎力想像力
基礎力 自分の好きなことを「もしも〇〇だったら」と想像して物語を考える 「もしも〇〇だったら」と仮定して物語を想像する時に「自分の好きなこと」をヒントにすることを提案する。自分の好きなことなら何らかの思い入れや経験が役に立つはずだ。今回、物語の常識を超える部分にリアリティを持たせるのに伏線の重要性を実感できた。 2025.03.25 基礎力想像力
基礎力 自分の一日に「もしも〇〇だったら」と問い常識を超えた物語を考えた 常識で身の回りを囲まれている。この常識は自分で囲ったものだ。物語を創造するためには、これらの常識を超えなければならない。身近なことなら常識を超えるのは難しくない。今回は自分の一日の生活を振り返ってみた。常識を超えると物語の入口が見えてくる。 2025.02.26 基礎力想像力
基礎力 有り得ないことを「もしも〇〇だったら」と想像して物語を考える1 物語を作る簡単な方法はないかと考えている。簡単というのは、苦しまずに、何かシステムのような決まった工程を踏めば、誰でも物語を作れるような方法という意味だ。私はその方法として、有り得ないことを「もしも〇〇だったら」と想像することを試してみた。 2025.02.25 基礎力想像力
基礎力 小説を書く基礎14「主人公を最初に想像することから物語を作る方法」を実践してみた 主人公から物語が作れるでしょうか?主人公が自然に動き出したら、こんな楽しいことはありません。私の微々たる経験ですが、物語の一場面を想像している時に登場人物が勝手に動き回る感覚がありました。物語の目撃者の様に楽しく小説を作る方法の実践です。 2024.11.04 基礎力想像力
基礎力 小説を書く基礎11「もしも〇〇だったらから物語の構成を作る方法」を実践してみた 小説を書くには、どこから始めればいいかわかりますか?「もしも○○だったら」から物語の構成を作る方法があります。物語の流れを簡単に決めることができます。始め方がわからない初心者でも、この方法を実践すれば無理なく物語の構成を作ることができます。 2024.10.26 基礎力想像力
基礎力 小説を書く基礎10「なぜ?を繰り返して物語のあらすじを作る方法」を実践してみた 小説の構成を考えるのは難しくありませんか?書く前に考えておくことが多いからです。「なぜ?」を繰り返して物語のあらすじを作る方法があります。あらすじだけなら難しくありません。「なぜ?」であらすじを作る実践で、小説の構成を考える力が向上します。 2024.10.25 基礎力想像力
基礎力 小説を書く基礎8「写真のイメージから物語の世界観を想像する方法」を実践してみた 物語の世界を作るには想像力が必要ですよね?物語全体を通して描かれる世界観はひとつのイメージです。一枚の写真に感じたイメージは、小さな物語の世界観でもあります。写真を使ってイメージから世界観を想像する実践で、小説の世界観を作る力を鍛えます。 2024.10.21 基礎力想像力
基礎力 小説を書く基礎6「写真から登場人物のプロフィールを想像する方法」を実践してみた 小説の登場人物を考えるのは難しいと思いませんか?写真の中の人物を想像する方法ならイメージが湧きやすくなります。普段の生活では遭遇しないような場所や状況が、写真なら簡単に手に入ります。実践すると登場人物だけでなく周りの世界も想像できました。 2024.10.19 基礎力想像力
基礎力 小説を書く基礎5「一枚の写真から物語の一つの場面を想像する方法」を実践してみた 小説の全体の構成を考えるのは難しいですよね?物語の一つの場面だけなら簡単に想像できます。一場面だけでも小説を書くための色々な要素を求められます。小説を書くハードルを下げて、小説を書く醍醐味を味わいながら、物語を想像する楽しさのある実践です。 2024.10.18 基礎力想像力